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ロジどら

ロジどらの画像画像引用元URL:https://systec2000.com/service/logidra/

目次

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「ロジどら」を導入する3つのメリット

誰でも楽々操作できる「ロジたこ」

ロジどらの「ロジたこ」は、法定3要素「速度・時間・距離」の情報取得に特化したデジタコ(デジタルタコグラフ)です。手のひらサイズのボディで安価なランニング費用、軽量・コンパクトであることが特徴。「ボタンを押すだけ」の簡単操作で、誰でも簡単に使用することが可能です。さらに解析ソフトが無料、運行グラフ作成、パソコンでデータ管理など多様なメリットがあります。

手軽に社用車管理できる「ロジこんぱす」

「ロジこんぱすLiteシリーズ」は、車両の位置管理を手軽に実現するクラウド型サービス。工事不要でシガーソケットに挿すだけの簡単なスタートであることが特徴です。運行状況を見える化し業務改善に役立てることが可能。車両のデータを端末からクラウドに自動送信し、インターネットが利用可能なパソコンがあれば、専用のWebサイトからいつでも車両のデータを確認できます。

スマホで操作できる「モバたこ」

「モバたこ」はスマートフォンを利用したデジタコ+動態管理ソリューションです。アプリをインストールすることにより、スマホとデジタコを無線機能で接続し、スマホから遠隔操作ができるようになります。

社用車向けのAI搭載ドライブレコーダー
について詳しく見る

「ロジどら」にできること

そのほか、運転者疲労警告、運転者喫煙警告などの機能もあります。

これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている実績豊富な3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。

導入目的から選ぶ!
車両管理システム3選

導入プランや価格

公式サイトに記載はありませんでした。

サポート体制

公式サイトに記載はありませんでした。

「ロジどら」の導入事例

業務の効率が向上した

それまでの業務とは、比較にならないほどの効果だと思っています。点呼・アルコールチェックの精度向上、リアルタイムな位置情報の把握により配車等の効率向上、スピード等の警告機能による安全に関する向上など。他にも休憩未取得や拘束時間をオーバーしてしまう前にドライバーに知らせる機能などの労務管理力の向上、メール一斉送信機能による効率向上などがあります。
(イノチオ物流株式会社)

参照元:ロジどら公式サイト(https://systec2000.com/case/case05/

ドライバーの手間が減り運転に集中できる

弊社の考えとしては、ドライバーになるべく手間をかけさせたくないという思いがあり、できる限り入力などの操作をさせないよう意識していました。システムはあっても手書きの日報もまだ多く存在していた中、カスタマイズをしたことにより正式な現場名が表示できるようになり、修正などの作業も削減できました。そういった意味では、ドライバーも運転に集中でき結果、安全運転に意識を向けられるという相乗効果も得られたのではないかと思っています。
(株式会社クマクラ)

参照元:ロジどら公式サイト(https://systec2000.com/case/case-04/

操作しやすいドラレコで柔軟にカスタマイズできる

まず、PADっぽくて押しやすく、視認性が良いという事。押しやすく見やすいという事は押し間違いを減らすことにつながるのではというところ。また、アレンジメントが柔軟であるということで、自分たち仕様にカスタマイズができるというメリットを感じた。
(高瀬ホールディングス有限会社)

参照元:ロジどら公式サイト(https://systec2000.com/case/case03/

「ロジどら」を販売している株式会社システックとは

株式会社システックは、「ソリューションプロバイダ」として、コネクティッドカー(Connected Car)のノウハウを用いたサービスを提供しています。 お客様の業務改善・効率化に取り組み、地域・経済に貢献していきたいと考えます。

基本データ

株式会社システックの公式HPキャプチャ引用元:株式会社システック公式HP
(https://systec2000.com/service/logidra/)
本社所在地 鹿児島県鹿児島市平之町13-32
>創立/設立年 設立2000年6月
主な事業内容 ロジこんぱす、ロジたこ、モバたこ
連絡先
(問合せ先)
099-216-3330
製品サイト> https://systec2000.com/service/logidra/
危険運転にリアルタイムで警告!事故を未然に防ぐ!
導⼊実績が豊富なAI 搭載ドラレコ 3 選

これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている実績豊富な3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。

DRIVE CHART
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 顔認証(自動)
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
連携・一元管理
プラン 購入 レンタル
トライアル 2ヶ月
(台数による)

特徴

  • 精度の高いAIが本当に危険な運転だけを検出・可視化。管理者の確認負荷を減らし効果的な指導ができる。機能は随時追加。
  • 他製品には少ない「本人への週次レポート通知」により、運転者の自覚を促し安全意識を高め、未然の事故防止を実現する。

運営会社

GO株式会社

LINKEETH(旧:docoですcar)
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 免許証
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
オプション
プラン 購入 レンタル
トライアル 2週間

特徴

  • 安全管理の「Safety」、動態管理の「NEXT」、アルコールチェック、物流・バス向けなど、必要に応じて連携が可能
  • AIで危険運転を警告し事故回避をサポート、日常運転も含めた全走行データを収集、事故や危険運転の映像を直ちに再生可能。

運営会社

エヌ・ティ・ティ・
コミュニケーションズ株式会社

nauto(ナウト)
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 顔認証(自動)
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
要問合せ
プラン 購入 レンタル
トライアル 要問合せ
(代理店による)

特徴

  • アメリカのコンピュータービジョンとAI事業を展開する企業で開発された製品。日本ではオリックス自動車などが代理店販売。
  • 2~3カ月ごとにアルゴリズムを更新し精度向上を図る。他製品には少ない「携帯電話保持」「運転者の喫煙」検知機能がある。

運営会社

Nauto Japan合同会社

【選定について】2022年12月1日Googleにて「AIドラレコ」で検索、50位以内に公式サイトが表示されたのは10製品。そのうち、実際にAIを搭載している製品は7製品(2022年12月1日調査時点)。7製品の中から導入実績(※)がわかる3製品を紹介しています。

※導入実績
・LINKEETH(旧:docoですcar):2022年12月調査時点において公式にて「3,000社・10万台を超える実績」と記載あり。
(安全管理を行うsafetyだけでなく、docoですcarすべてのシリーズを合わせた総数)
・DRIVE CHART:プレスリリースサイト(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000030664.html)にて、2022年7月時点で「累計約4万台」と発表。
・nauto(ナウト):2022年12月調査時点において公式にて「日本国内で500社以上」と記載あり。

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