ドラレコのタイムラプス録画とは?
タイムラプス録画とは
タイムラプスとは、1秒間に2~3フレーム程度の映像を記録する録画モードです。タイムラプスで撮影すると、うつっているものはなめらかに動くのではなく、コマ送りのようにカクカクと動きます。
タイムラプスを使うシーンとして有名なのが、星空や風景を長時間にわたって撮影するとき、ドラレコにおいては夜間や駐車監視を行うときに利用されます。
ちなみに、1秒あたりに何コマ録画するかの数値はfpsという単位が使われます。
ドラレコのタイムラプス録画を活用するメリット
電池が長持ちする
タイムラプスのメリットとして挙げられるのが、電池の負担です。なめらかに動く動画ではなく、あえてfpsを落としてコマ送りの映像にすることで、電池の消費をおさえられます。
なめらかに動く映像に対応する電源が常に確保できるならば、タイムラプスは必要ありません。
最低限の必要な情報は確認できる
コマ送りの映像でありながら、映っている人の顔や車のナンバーなど必要な情報はしっかり確認できるのもタイムラプスのメリットです。
つまり、バッテリーへの負担をおさえつつ、なおかつカメラとして機能させることができます。監視カメラとして利用するには理想的な機能といえるでしょう。
タイムラプス録画と他の録画方法との違い
常時録画とのちがい
常時録画とは、その名前の通り常に録画するモードです。タイムラプスとの共通点として、常に撮影しているという点が挙げられますが、常時録画はなめらかに動く動画を常に撮っているという違いがあります。
動画の質という点においてタイムラプスよりも優れていますが、バッテリーへの負担が大きいデメリットがあります。
衝撃検知録画
ドラレコにある衝撃検知録画とは、衝撃を受けた際に録画が始まる撮影モードで、常時録画に比べてメモリを節約できます。
事件・事故発生からの一部始終を録画できるように思える機能ですが、衝撃が小さい場合や、タイヤへのイタズラは検知できない可能性があるといったデメリットも。
夜間の監視用としては、常に撮影し続けるタイムラプスのほうが安心といえるでしょう。
動体検知録画
動体検知録画は、動くものを検知したときに撮影が始まるモードです。動くものが現れない限りは撮影が始まらず、メモリの節約に効果的です。
ただ、人だけでなく、動くものにはなんでも反応してしまうため、使用環境によっては無駄な映像をたくさん撮ってしまい、メモリのムダ遣いになる可能性もあります。
まとめ
コマ送りでありながら、必要最低限の情報はしっかり撮影できるタイムラプスモード。夜間の監視用として重宝するでしょう。
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AI 搭載ドラレコ 3 選
これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。
| 管理範囲 | 動態管理 | 安全管理 |
|---|---|---|
| 運転者認証 | 顔認証(自動) | |
| データ閲覧 可能な人 |
管理者 | 運転者 |
| アルコール チェック |
連携・一元管理 | |
| プラン | 購入 | レンタル |
| トライアル | 2ヶ月可 (台数による) |
|
特徴
- 精度の高いAIが本当に危険な運転だけを検出・可視化。管理者の確認負荷を減らし効果的な指導ができる。機能は随時追加。
- 他製品には少ない「本人への週次レポート通知」により、運転者の自覚を促し安全意識を高め、未然の事故防止を実現する。
運営会社
GOドライブ株式会社
| 管理範囲 | 動態管理 | 安全管理 |
|---|---|---|
| 運転者認証 | 顔認証(自動) | |
| データ閲覧 可能な人 |
管理者 | 運転者 |
| アルコール チェック |
連携・一元管理 | |
| プラン | 購入 | レンタル |
| トライアル | 可能 (台数による) |
|
特徴
- 一般的なAIドラレコは20km/h(※1)前後が限界とされる中、8km/h(※2)の低速でも携帯保持や喫煙を高精度に検知。 リスクを早期に可視化。
- 全世界から集めた50億(※3)km超の走行データでAIが進化。自社開発のハードが常にAIの最新アルゴリズムに対応し、導入後も高精度な安全管理を長期に実現。
運営会社
Nauto Japan合同会社
| 管理範囲 | 動態管理 | 安全管理 |
|---|---|---|
| 運転者認証 | 免許証 | |
| データ閲覧 可能な人 |
管理者 | 運転者 |
| アルコール チェック |
オプション | |
| プラン | 購入 | レンタル |
| トライアル | 2週間可 | |
特徴
- 安全管理の「Safety」、動態管理の「NEXT」、アルコールチェック、物流・バス向けなど、必要に応じて連携が可能。
- AIで危険運転を警告し事故回避をサポート、日常運転も含めた全走行データを収集、事故や危険運転の映像を直ちに再生可能。
運営会社
NTTドコモビジネス株式会社
(※1)参照元:LINEヤフー公式サイト
https://minkara.carview.co.jp/userid/3358572/blog/45150239/
(※1)参照元:電子情報通信学会公式サイト
https://www.ieice.org/publications/conference-FIT-DVDs/FIT2011/data/pdf/I-014.pdf
(※1)参照元:国土交通省公式サイト
https://www.mlit.go.jp/road/tech/pdf/catalog-hosou0030.pdf
(※2)参照元:「nauto」公式サイト
https://nauto.jp/service/road-safety
(※3)参照元:「nauto」公式サイト
https://nauto.jp/

