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テレマティクスサービス(三菱オートリース株式会社)

目次

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「テレマティクスサービス」を導入する3つのメリット

運転データの見える化により事故リスクを低減

三菱オートリース株式会社のテレマティクスサービスが提供している車載器は、危険な運転に関する情報をデータ&録画にて蓄積します。このデータは、クラウド上に保存されるため、管理者はスピーディーに状況の確認ができます。

また、ドライバーの運転傾向分析により交通事故を未然に防止できる点に加え、万が一事故が発生した場合には、蓄積したデータを客観的な状況証拠として活用できます。

3種類のサービスを提供

テレマティクスサービスとして、長時間録画(72時間)が可能なMALくるみえ、先進運転支援システム搭載のDriveCloud+、AI搭載のDRIVE CHARTの3種類をラインナップしています。さまざまな技術を駆使して、車間距離や車線変更、運転中の居眠り・脇見運転など、事故につながるリスクを検知します。

導入検討時には、顧客のニーズを詳しくヒアリングした上で、それぞれの要望や課題に合ったサービスを提案します。

車両管理に関わる業務を効率化できる

従来アナログで車両管理を行ってきた企業でも、同社のサービスを導入することによって運転者の管理や日報・月報など社用車に関連するさまざまな業務を自動化でき、業務の効率化に繋げられます。車両の稼働状況をスマートに把握することによって、働き方改革をサポートします。

また事故削減による保険料低減、車両台数の正規化などによって事業に関連するコストの削減も期待できます

社用車向けのAI搭載ドライブレコーダー
について詳しく見る

「テレマティクスサービス」にできること

これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている実績豊富な3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。

導入目的から選ぶ!
車両管理システム3選

導入プランや価格

公式サイトに記載はありませんでした。

サポート体制

導入に関しては、車両管理や安全管理の課題についてヒアリングし、顧客に合ったテレマティクスサービスを提案。無料トライアルの案内を行い、顧客がその内容に満足したら導入の案内を行います。

「テレマティクスサービス」の導入事例

公式サイトに記載はありませんでした。

「テレマティクスサービス」を販売している三菱オートリース株式会社とは

三菱グループのオートリース会社として、さまざまなサービスを提供。法人向けのオートリースサービスやフリーマネジメントサービス、個人向けマイカーリースなどを手がけています。モビリティサービス企業への進化を目指し、顧客に合ったサービスの提供を行っています。

基本データ

三菱オートリース株式会社の公式HPキャプチャ引用元:三菱オートリース株式会社公式HP
(https://mobitips.jp/)
本社所在地 東京都港区芝五丁目33番11号 田町タワー
創立/設立年 1972年1月27日設立
主な事業内容 自動車に係るリース、メンテナンス等の総合ソリューションサービス業
損害保険代理店業
連絡先
(問合せ先)
03-5476-0151
製品サイト https://mobitips.jp/service/telematics
危険運転にリアルタイムで警告!事故を未然に防ぐ!
AI 搭載ドラレコ 3 選

これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。

DRIVE CHART
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 顔認証(自動)
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
連携・一元管理
プラン 購入 レンタル
トライアル 2ヶ月
(台数による)

特徴

  • 精度の高いAIが本当に危険な運転だけを検出・可視化。管理者の確認負荷を減らし効果的な指導ができる。機能は随時追加。
  • 他製品には少ない「本人への週次レポート通知」により、運転者の自覚を促し安全意識を高め、未然の事故防止を実現する。

運営会社

GOドライブ株式会社

nauto(ナウト)
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 顔認証(自動)
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
連携・一元管理
プラン 購入 レンタル
トライアル 可能
(台数による)

特徴

  • 一般的なAIドラレコは20km/h(※1)前後が限界とされる中、8km/h(※2)の低速でも携帯保持や喫煙を高精度に検知。 リスクを早期に可視化。
  • 全世界から集めた50億(※3)km超の走行データでAIが進化。自社開発のハードが常にAIの最新アルゴリズムに対応し、導入後も高精度な安全管理を長期に実現。

運営会社

Nauto Japan合同会社

LINKEETH(旧:docoですcar)
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 免許証
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
オプション
プラン 購入 レンタル
トライアル 2週間

特徴

  • 安全管理の「Safety」、動態管理の「NEXT」、アルコールチェック、物流・バス向けなど、必要に応じて連携が可能
  • AIで危険運転を警告し事故回避をサポート、日常運転も含めた全走行データを収集、事故や危険運転の映像を直ちに再生可能。

運営会社

NTTドコモビジネス株式会社

(※1)参照元:LINEヤフー公式サイト
https://minkara.carview.co.jp/userid/3358572/blog/45150239/

(※1)参照元:電子情報通信学会公式サイト
https://www.ieice.org/publications/conference-FIT-DVDs/FIT2011/data/pdf/I-014.pdf

(※1)参照元:国土交通省公式サイト
https://www.mlit.go.jp/road/tech/pdf/catalog-hosou0030.pdf

(※2)参照元:「nauto」公式サイト
https://nauto.jp/service/road-safety

(※3)参照元:「nauto」公式サイト
https://nauto.jp/

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