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KITARO×ドラレコ

KITARO×ドラレコの画像引用元URL:https://kitaro-sdp.com/driverecorder.html

目次

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「KITARO×ドラレコ」を導入する3つのメリット

動態管理とリスク運転の検知

KITARO×ドラレコは、クラウド型の運行管理システムです。ドライブレコーダーを使った動態管理が可能で、リスク運転を検知することも可能。安全運転意識の向上につながるだけでなく、事務作業の削減、ガソリン代や保険料の削減といった効果も期待できます。

選べる3カメラタイプ

KITARO×ドラレコは、3種類のカメラタイプから要望に合う製品を選ぶことができます。シンプル1カメラタイプは、万一の映像記録と動態管理を始めたい企業向け。2カメラタイプは、前方撮影と車室内または後方撮影をしたい企業向け。高機能一体型2カメラタイプは、前方+車室内撮影のAI画像解析機能が付いていることが特徴です。

GoogleMAPで位置情報/走行履歴がわかる

KITARO×ドラレコの導入により、管理者はすべての車両の位置情報をリアルタイムで把握することができます。緊急時には最寄の車を発見し、指示を迅速に出すことが可能。また、過去の走行履歴やこれから向かう場所の到着時刻を予測できるので、お客様からの問い合わせにも即座に回答することが可能になります。

「KITARO×ドラレコ」にできること

そのほか、GoogleMAPで位置情報/走行履歴の確認、日報をオンラインで簡単作成、ヒヤリハット動画の確認などの機能もあります。

これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている実績豊富な3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。

導入目的から選ぶ!
車両管理システム3選

導入プランや価格

公式サイトに記載はありませんでした。

サポート体制

公式サイトに記載はありませんでした。

「KITARO×ドラレコ」の導入事例

事故が半分以下になった

KITARO以外も検討しトライアルなど試したのですが、機能やコストのシンプルさを比較してみるとKITAROが一番使いやすいという結論に達しました。GPSがあると、複数人の手間がかかるような全体作業も予定を組んで対応できますし、心なしかドライバーの配送戻りも早い気がします。 管理レベルが上がった結果、事故が半分以下になり、配送の作業効率も見事に改善できました。
(株式会社コマキ)

参照元:KITARO×ドラレコ公式サイト(https://kitaro-sdp.com/case/komaki-report.html

日報をしっかり管理しているという証跡を残す

KITAROの活用としては、酒気帯び確認機能を活用した道交法対応、日報及び月報の記録及びクラウド上での保管を主としています。アルコールチェック対応をしっかりと実施しているのか等、私も無作為で日報を確認して全社会議で周知するという活用方法です。会社としてしっかりとした管理をしているという証跡を残すための比重が大きいですね。
(三菱商事エネルギー)

参照元:KITARO×ドラレコ公式サイト(https://kitaro-sdp.com/case/mc-ene.html

トラックの盗難を防ぐことができる

リースしたトラックは全国各地を走行するため、現在地を把握したくGPS機能を探していました。お客様の中にはリース中に連絡が付かなくなってしまうこともあります。大型ダンプだと一千万円を超えるものもあり、盗難の恐れを回避するためにもきちんと車両管理をする必要がありました。KITAROは、画面で全台の位置情報をリアルタイムで確認できるためとても便利です。
(株式会社シマ商会)

参照元:KITARO×ドラレコ公式サイト(https://kitaro-sdp.com/case/shima-corp-report.html

「KITARO×ドラレコ」を販売している株式会社アクシスとは

株式会社アクシスはシステム開発を行う会社です。システムインテグレーションサービスやデジタルコンサルティングサービスなどを提供。さまざまな業務支援システムや、車両管理システム「KITARO」などを開発・販売しています。

基本データ

株式会社アクシスの公式HPキャプチャ引用元:株式会社アクシス公式HP
(http://kitaro-sdp.com/driverecorder.html)
本社所在地 東京都港区西新橋2-3-1 マークライト虎ノ門 8F
創立/設立年 設立 1991年6月
主な事業内容 各種システムの開発・販売
コンピュータシステムに関する調査・研究・コンサルテーション、運営管理
その他、各種コンピュータ関連事業
クラウドサービス事業、セキュリティ事業、デジタルコンサルティング事業など
連絡先
(問合せ先)
03-5501-1277
製品サイト https://kitaro-sdp.com/driverecorder.html
危険運転にリアルタイムで警告!事故を未然に防ぐ!
導⼊実績が豊富なAI 搭載ドラレコ 3 選

これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている実績豊富な3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。

DRIVE CHART
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 顔認証(自動)
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
連携・一元管理
プラン 購入 レンタル
トライアル 2ヶ月
(台数による)

特徴

  • 精度の高いAIが本当に危険な運転だけを検出・可視化。管理者の確認負荷を減らし効果的な指導ができる。機能は随時追加。
  • 他製品には少ない「本人への週次レポート通知」により、運転者の自覚を促し安全意識を高め、未然の事故防止を実現する。

運営会社

GO株式会社

LINKEETH(旧:docoですcar)
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 免許証
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
オプション
プラン 購入 レンタル
トライアル 2週間

特徴

  • 安全管理の「Safety」、動態管理の「NEXT」、アルコールチェック、物流・バス向けなど、必要に応じて連携が可能
  • AIで危険運転を警告し事故回避をサポート、日常運転も含めた全走行データを収集、事故や危険運転の映像を直ちに再生可能。

運営会社

エヌ・ティ・ティ・
コミュニケーションズ株式会社

nauto(ナウト)
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 顔認証(自動)
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
要問合せ
プラン 購入 レンタル
トライアル 要問合せ
(代理店による)

特徴

  • アメリカのコンピュータービジョンとAI事業を展開する企業で開発された製品。日本ではオリックス自動車などが代理店販売。
  • 2~3カ月ごとにアルゴリズムを更新し精度向上を図る。他製品には少ない「携帯電話保持」「運転者の喫煙」検知機能がある。

運営会社

Nauto Japan合同会社

【選定について】2022年12月1日Googleにて「AIドラレコ」で検索、50位以内に公式サイトが表示されたのは10製品。そのうち、実際にAIを搭載している製品は7製品(2022年12月1日調査時点)。7製品の中から導入実績(※)がわかる3製品を紹介しています。

※導入実績
・LINKEETH(旧:docoですcar):2022年12月調査時点において公式にて「3,000社・10万台を超える実績」と記載あり。
(安全管理を行うsafetyだけでなく、docoですcarすべてのシリーズを合わせた総数)
・DRIVE CHART:プレスリリースサイト(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000143.000030664.html)にて、2022年7月時点で「累計約4万台」と発表。
・nauto(ナウト):2022年12月調査時点において公式にて「日本国内で500社以上」と記載あり。

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