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アクレス

アクレス商品画像画像引用元URL:https://www.siscloud.jp/logistics-it-cloud/solution/acless/

目次

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「アクレス」を導入する3つのメリット

危険運転箇所を動画で確認可能

トラック事故は、近年急激に増えており、その背景にはドライバーへの安全教育の不足もあげられます。ドラレコ映像を確認する場合、人手に頼らなければならず、膨大な時間と労力が必要です。このような課題の解決を目指せるのが、AIドラレコ「アクレス」です。

導入すると、事故やヒヤリハットをはじめ、見逃されがちな危険運転まで検出可能。ショート動画を確認すると、検知結果から、片手運転やわき見運転、携帯電話の使用といった危険運転箇所の動画が閲覧できます。横からの映像はもちろん、暗闇でも可能なほか、30万画素の低画質でも処理をおこなえます。

このような画像をもとに、スタッフへ指導すると、安全意識を向上を目指せるでしょう。

業務効率改善につながる

AIドラレコは、大手運送会社の全拠点に導入しており、導入前のテスト運用においては、異常検知精度100%を達成した実績※を有しています。導入する以前は、ドライバー1人につき1か月に1度・1日分の映像を無作為に取り出して確認をおこなっており、作業にかかる時間は40~50分ほどという状況でした。

しかし、アクレスを活用すると、確認時間を10~20分に短縮可能なため、業務効率の改善につながりました。

参照元:セイノー情報サービス公式サイト(https://www.siscloud.jp/logistics-it-cloud/solution/acless/)2025年10月23日時点

ドラレコ買い替えやインストール不要

ドラレコ買い替え不要で、インストールも不要です。すぐに利用を開始でき、1拠点から導入も可能です。

危険運転の検知結果を帳票出力可能なほか、危険運転の検知結果をグラフにて可視化できるため、集計する手間が省けます。

社用車向けのAI搭載ドライブレコーダー
について詳しく見る

「アクレス」にできること

これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている実績豊富な3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。

導入目的から選ぶ!
車両管理システム3選

導入プランや価格

公式サイトに記載はありませんでした。

サポート体制

公式サイトに記載はありませんでした。

「アクレス」の導入事例

「大丈夫だろう」という思い込みは危険だと感じるようになった

アクレスを導入したことにより、信用できるドライバーでも検知されたため、 「大丈夫だろう」といった思い込みは危険だと感じるようになりました。

参照元:物流システムのセイノー情報サービス(https://www.siscloud.jp/logistics-it-cloud/solution/acless/

危険行為の抑止につながる

ドライバーも、違反や危険行為が確実に把握されることを知り、 抑止力となっていると感じます。

参照元:物流システムのセイノー情報サービス(https://www.siscloud.jp/logistics-it-cloud/solution/acless/

「アクレス」を販売している株式会社セイノー情報サービスとは

株式会社 セイノー情報サービスは、付加価値データ通信(VAN)サービスの提供やコンピュータによる情報処理、ソフトウェアの開発・販売、コンピュータおよび関連機器の販売・リース・レンタル、コンピュータシステムの管理・運営、情報機器の調達、製造、検査、納入、設置、回収、保管サービスの提供、データベース索引サービス、貨物運送取扱事業、倉庫業などの事業をおこなっている企業です。

西濃運輸グループの情報戦略会社として、1984年に設立された企業となっています。

基本データ

セイノーキャプチャ引用元:株式会社 セイノー情報サービス公式HP
(https://www.mitsubishi-fuso.com/ja/truckonnect/)
本社所在地 岐阜県大垣市田口町1番地
創立/設立年 設立1984年
主な事業内容 付加価値データ通信(VAN)サービスの提供やコンピュータによる情報処理、ソフトウェアの開発・販売、コンピュータおよび関連機器の販売
連絡先
(問合せ先)
0584-73-8888
製品サイト https://www.siscloud.jp/logistics-it-cloud/solution/acless/
危険運転にリアルタイムで警告!事故を未然に防ぐ!
AI 搭載ドラレコ 3 選

これからの車両管理システムには、安全管理機能が必須です。
そこで、ここではすでに多くの企業で導入されている3つのAI搭載型のドライブレコーダーを紹介します。
それぞれタイプが異なるので、導入の参考にしてください。

DRIVE CHART
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 顔認証(自動)
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
連携・一元管理
プラン 購入 レンタル
トライアル 2ヶ月
(台数による)

特徴

  • 精度の高いAIが本当に危険な運転だけを検出・可視化。管理者の確認負荷を減らし効果的な指導ができる。機能は随時追加。
  • 他製品には少ない「本人への週次レポート通知」により、運転者の自覚を促し安全意識を高め、未然の事故防止を実現する。

運営会社

GOドライブ株式会社

nauto(ナウト)
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 顔認証(自動)
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
連携・一元管理
プラン 購入 レンタル
トライアル 可能
(台数による)

特徴

  • 一般的なAIドラレコは20km/h(※1)前後が限界とされる中、8km/h(※2)の低速でも携帯保持や喫煙を高精度に検知。 リスクを早期に可視化。
  • 全世界から集めた50億(※3)km超の走行データでAIが進化。自社開発のハードが常にAIの最新アルゴリズムに対応し、導入後も高精度な安全管理を長期に実現。

運営会社

Nauto Japan合同会社

LINKEETH(旧:docoですcar)
管理範囲 動態管理 安全管理
運転者認証 免許証
データ閲覧
可能な人
管理者 運転者
アルコール
チェック
オプション
プラン 購入 レンタル
トライアル 2週間

特徴

  • 安全管理の「Safety」、動態管理の「NEXT」、アルコールチェック、物流・バス向けなど、必要に応じて連携が可能
  • AIで危険運転を警告し事故回避をサポート、日常運転も含めた全走行データを収集、事故や危険運転の映像を直ちに再生可能。

運営会社

NTTドコモビジネス株式会社

(※1)参照元:LINEヤフー公式サイト
https://minkara.carview.co.jp/userid/3358572/blog/45150239/

(※1)参照元:電子情報通信学会公式サイト
https://www.ieice.org/publications/conference-FIT-DVDs/FIT2011/data/pdf/I-014.pdf

(※1)参照元:国土交通省公式サイト
https://www.mlit.go.jp/road/tech/pdf/catalog-hosou0030.pdf

(※2)参照元:「nauto」公式サイト
https://nauto.jp/service/road-safety

(※3)参照元:「nauto」公式サイト
https://nauto.jp/

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